
みなとみらい小児科クリニックでは、横浜市西区・みなとみらいで2026年度のインフルエンザ予防接種を実施しています。
現在、10月・11月分のインフルエンザ予防接種の予約を受け付けています。
当院では、生後6か月から接種できる不活化インフルエンザワクチン(注射)と、2歳以上19歳未満を対象とした経鼻弱毒生インフルエンザワクチン「フルミスト」を取り扱っています。
ご予約はWeb予約のみです。お子さんだけでなく、ご両親など成人の方も自費で不活化ワクチンを接種できます。
2026年度インフルエンザ予防接種について
みなとみらい小児科クリニックでは、2026年度のインフルエンザ予防接種を実施しています。
不活化ワクチンは生後6か月以上、フルミストは2歳以上19歳未満が対象です。
不活化ワクチンは、生後6か月〜3歳未満が1回3,500円、3歳以上が1回3,800円、フルミストは1回8,000円です。いずれも税込・自費接種です。
13歳未満のお子さんが不活化ワクチンを接種する場合は2回接種となります。
現在、10月・11月分をWebで予約受付中です。ご両親など成人の方も、不活化ワクチンを1回3,800円(税込)で接種できます。
現在の予約状況|10月・11月分を受付中です
2026年10月8日現在、10月・11月分のインフルエンザ予防接種を受け付けています。
10月前半の予約枠は、全体的に多くのご予約をいただいています。早めにご予約いただき、ありがとうございます。
一度予約枠が埋まっている日時でも、キャンセルなどによって空きが出ることがあります。ご希望の日時がある方は、Web予約システムで最新の空き状況を随時ご確認ください。
10月後半および11月の予約も受け付けていますので、接種をご希望の方は、ご都合のよい日時をWeb予約システムからお選びください。
ご予約・予約変更はWeb予約システムからお願いいたします。お電話でのインフルエンザ予防接種のご予約はお受けしておりません。
インフルエンザワクチンの対象年齢・料金
不活化インフルエンザワクチン(注射)
生後6か月〜3歳未満
1回 3,500円(税込)
3歳以上
1回 3,800円(税込)
13歳未満のお子さんは2回接種となります。
Influenza Vaccination (Flu Shot) – Medical History(English)
フルミスト(経鼻弱毒生インフルエンザワクチン)
対象:2歳以上19歳未満
1回 8,000円(税込)
フルミストは、鼻の中に噴霧して接種する生ワクチンです。年齢や体調、基礎疾患などによって接種できない場合があります。
FluMist (Nasal Spray Influenza Vaccine) – Medical History(English)
インフルエンザワクチンについて詳しくお知りになりたい方はこちらをお読みください。
子どものインフルエンザワクチンとは?接種時期・副反応・フルミストを小児科医がわかりやすく解説
子どものインフルエンザ・予防接種Q&A30選|ワクチン・フルミスト・検査・登園の疑問を小児科医が解説
ご予約はWeb予約のみです
インフルエンザ予防接種は、Web予約のみで受け付けています。
お電話でのご予約はお受けしておりません。
現在、10月・11月分のご予約を受け付けています。12月以降のご予約については、後日あらためてお知らせします。
予約枠は以下の3種類です。すべての時間帯で、不活化ワクチン・フルミストのどちらも接種できます。
1.インフルエンザ予防接種専用枠|土曜日午後
年齢制限はありません。
インフルエンザ予防接種専用の時間帯です。お子さんだけでなく、ご両親など成人の方も接種できますので、ご家族での接種にもおすすめです。
この時間帯は、インフルエンザ予防接種以外の診療・処方は行っておりません。
2.予防接種枠|(全年齢可)
年齢制限はありません。
原則として、他のワクチンとインフルエンザワクチンの同時接種でご利用いただく時間帯です。
ただし、ご兄弟やお子さんが他のワクチンを接種される場合は、インフルエンザワクチンのみの接種も可能です。
3.予防接種枠|(1歳未満は不可)
通常は生後1歳以上の方の予約枠です。
ただし、インフルエンザワクチンのみを接種する場合は、生後6か月から予約できます。
ご両親など成人の方も接種できます
ご両親など成人の方も、自費で不活化インフルエンザワクチンを接種できます。
成人の料金は1回3,800円(税込)です。
土曜日午後のインフルエンザ専用枠では、お子さんと一緒にご家族で接種することもできます。
なお、当院では高齢者を対象とした公費のインフルエンザ予防接種は実施していません。
横浜市ではインフルエンザの流行がさらに拡大しています
横浜市では2026年8月からインフルエンザ患者の報告が増加し、9月16日にインフルエンザ流行注意報が発令されました。
最新の横浜市感染症発生動向調査では、第41週(10月5日〜11日)のインフルエンザ患者報告数は1,946人、定点当たり23.45となりました。
前週の第40週は1,672人、定点当たり19.90でしたので、患者報告数は約16%増加しています。
定点当たり患者数は、第39週9.36、第40週19.90、第41週23.45と、直近2週間で再び増加しています。
横浜市全体では、流行注意報の基準となる定点当たり10.00を大きく上回る状況が続いており、引き続き注意が必要です。
西区・みなとみらい周辺のインフルエンザ流行状況
第41週(10月5日〜11日)の行政区別の定点当たり患者数は、以下のとおりです。

みなとみらい小児科クリニックのある西区では、第41週の定点当たり患者数が14.00となり、前週の3.50を上回りました。
ただし、西区の第41週の報告定点は1施設のため、数値の変化については慎重に判断する必要があります。
近隣では、神奈川区が17.67、南区が26.75と高い水準が続いています。
横浜市内のほかの地域でも、港北区31.89、都筑区32.40など、多くの患者が報告されています。
学童期のお子さんを中心に患者報告が多い状況です
第41週の年齢別患者報告数では、10〜14歳が386人と最も多くなっています。
そのほか、5歳110人、6歳129人、7歳114人、8歳125人、9歳106人など、幼児から学童期にかけても多くの患者が報告されています。
保育園・幼稚園・学校などで集団生活を送るお子さんの体調変化にも、引き続き注意が必要です。
日常生活でもインフルエンザの感染予防を心がけましょう
インフルエンザの流行期には、予防接種とあわせて基本的な感染対策も大切です。
外出後の手洗い、咳やくしゃみをするときの咳エチケット、室内の換気などを心がけましょう。
十分な休養やバランスのとれた食事、室内が乾燥しすぎないようにすることも大切です。
発熱や咳などの症状がある場合には、無理をして登園・登校せず、体調に応じて休養しましょう。
これまでのお知らせ・接種開始日の変更について
2026年度は当初、インフルエンザ予防接種を9月29日から開始する予定でした。
その後、不活化インフルエンザワクチンが予定より早く入荷できることとなり、横浜市内の流行状況や早期接種を希望される方からのお問い合わせを踏まえ、不活化ワクチンは9月18日から接種を開始しました。
フルミストは予定どおり9月29日から接種を開始しています。
この内容は接種開始時点の経緯として残しますが、現在の予約状況・料金・接種方法については、本記事の上部に記載している最新情報をご確認ください。
流行がさらに広がる前に早めの接種をご検討ください
インフルエンザワクチンは、インフルエンザの発症や重症化を予防するための大切な方法のひとつです。
横浜市内では9月に入り患者報告が急速に増加しており、西区・中区・南区・神奈川区など、みなとみらい周辺でも患者が報告されています。
流行がさらに広がる前に、早めのインフルエンザ予防接種をご検討ください。
お子さんだけでなく、ご両親など成人の方も接種できますので、ご家族での接種もおすすめしています。
みなとみらい小児科クリニック
横浜市西区みなとみらい









































