子どものヘルパンギーナとは?原因・症状・治療・受診の目安を小児科医がわかりやすく解説
子どものヘルパンギーナは突然の高熱とのどの痛みが特徴の夏風邪です。原因や症状、家庭でできるケア、受診の目安まで、小児科医の視点で保護者の方にわかりやすく解説します。
子どものヘルパンギーナでお困りの保護者の方へ
「急に39℃の熱が出た…」
「のどが痛くて何も食べられない…」
「水分も飲めなくて大丈夫?」
「手足口病とは違うの?」
ヘルパンギーナは、突然の高熱とのどの強い痛みが特徴のウイルス感染症です。ほとんどのお子さんは1週間ほどで自然に回復しますが、**最も注意が必要なのは『のどの痛みによって水分が飲めなくなり、脱水を起こすこと』**です。
「熱はあるけれど様子を見ていて大丈夫?」
「食べられないけれど受診した方がいい?」
と迷われる保護者の方も多い病気です。水分が飲めない、ぐったりしている、おしっこが少ないなどの症状がある場合は、早めに小児科を受診しましょう。
横浜市・みなとみらい周辺でお子さんの発熱やのどの痛みでお困りの際は、みなとみらい小児科クリニックまでお気軽にご相談ください。
ヘルパンギーナとは?
ヘルパンギーナは、**エンテロウイルス(主にコクサッキーウイルスA群)**によって起こる感染症です。
毎年5〜8月頃に流行することが多く、「夏風邪」の代表的な病気として知られています。特に1〜5歳くらいのお子さんに多くみられますが、年齢を問わず感染することがあります。
特徴は
- 突然の高熱
- のどの強い痛み
- のどの奥(軟口蓋・口蓋垂付近)にできる小さな水ぶくれや潰瘍
です。
手足口病や咽頭結膜熱(プール熱)と並ぶ、代表的な夏風邪の一つです。
ヘルパンギーナの原因
原因となるのは主に
です。
感染経路は
の3つがあります。
特に乳幼児では、おむつ交換やおもちゃの共有などを通して感染しやすく、保育園や幼稚園で流行することが少なくありません。
また、便の中には症状が治まった後もしばらくウイルスが排泄されるため、熱が下がっても手洗いを続けることが感染予防には大切です。
どんな症状が出ますか?
ヘルパンギーナは、突然38〜40℃の高熱で始まることが多い病気です。しかし、実際にお子さんが最もつらいと感じるのは**「のどの強い痛み」**です。
発熱から1〜2日ほどすると、**のどの奥(軟口蓋や口蓋垂付近)に小さな水ぶくれ(水疱)や潰瘍(口内炎のような傷)**ができます。
この水ぶくれや潰瘍は、舌や唇、頬の内側ではなく、「のどの奥」にできることがヘルパンギーナの大きな特徴です。
食べ物や飲み物が潰瘍に触れるたびに強い痛みが生じるため、
- 水分を飲みたがらない
- 食事がほとんど食べられない
- 飲み込むたびに泣いてしまう
- 哺乳を嫌がる
- よだれが増える
- 機嫌が悪くなる
といった症状がよくみられます。
特に乳幼児では、「のどが痛い」とうまく伝えられないため、
- 急に食べなくなった
- ミルクを飲まなくなった
- 飲み物を口に入れてもすぐ吐き出す
- ずっと機嫌が悪い
といった様子で気付かれることも少なくありません。
ヘルパンギーナの主な症状
- 38〜40℃の突然の高熱
- のどの強い痛み
- のどの奥(軟口蓋・口蓋垂付近)の小さな水ぶくれや潰瘍
- 食欲低下
- 水分を飲みたがらない
- よだれが増えることがある
- 機嫌が悪い
熱は2〜4日ほどで下がることが多く、のどの痛みも数日かけて改善していきます。
最も注意が必要なのは脱水です
ヘルパンギーナ自体は自然に治る病気ですが、最も注意しなければならないのは、「のどが痛くて水分が飲めなくなることによる脱水」です。
乳幼児は体内の水分量が多く、大人より短時間で脱水になることがあります。
次のような症状がみられる場合は注意が必要です。
- おしっこの回数が減る
- 唇や口の中が乾く
- 泣いても涙が少ない
- 元気がない
- ぐったりしている
「食べられないこと」よりも、**「水分が飲めているか」「おしっこが出ているか」**を確認することがとても大切です。
ヘルパンギーナの診断
多くの場合は、
- 発熱
- のどの痛み
- のどの奥(軟口蓋・口蓋垂付近)の特徴的な水ぶくれや潰瘍
を診察することで診断できます。
通常は血液検査や迅速検査は必要ありません。
ただし、
- 川崎病
- 溶連菌感染症
- 手足口病
- 咽頭結膜熱(プール熱)
- 扁桃炎
- アデノウイルス感染症
など、似た症状を示す病気との区別が必要になることがあります。
治療
ヘルパンギーナを治す特効薬や抗ウイルス薬、抗生物質はありません。
治療は症状を和らげる対症療法が中心です。
具体的には、
- 十分な水分補給
- 必要に応じた解熱鎮痛薬
- 安静
- 十分な睡眠
が基本になります。
特に重要なのは水分補給です。
一度にたくさん飲ませるのではなく、少量ずつ何回にも分けて飲ませる方が、お子さんも飲みやすくなります。
食事は無理に食べさせる必要はありません。
おすすめなのは
- ゼリー
- プリン
- ヨーグルト
- アイスクリーム
- 冷ましたスープ
- おかゆ
- 経口補水液
など、冷たくて飲み込みやすいものです。
一方で、
- オレンジジュースなど酸味の強い飲み物
- 熱い食べ物
- カレーなど香辛料の強い料理
- 炭酸飲料
は潰瘍にしみて痛みが強くなるため、避けた方がよいでしょう。
小児科で実際によく相談されること【みなとみらい小児科クリニックより】
ヘルパンギーナで受診される保護者の方から最も多いご相談は、
「熱よりものどが痛くて全く飲めません。」
というものです。
実際には、高熱そのものよりも、のどの痛みによって水分が飲めず、脱水になることが心配になるケースが少なくありません。
また、「口内炎が口の前の方にできる病気だと思っていました」という保護者の方も多くいらっしゃいますが、ヘルパンギーナでは発疹や潰瘍は軟口蓋や口蓋垂付近など『のどの奥』にできることが特徴です。
みなとみらい小児科クリニックでは、お子さんの全身状態や脱水の程度を丁寧に確認し、ご家庭での水分補給の方法や食事の工夫まで詳しくご説明しています。
また、「ヘルパンギーナだと思っていたら手足口病だった」「溶連菌感染症や川崎病だった」ということもありますので、必要に応じて適切な診察・検査を行い、安心してご自宅で過ごせるようサポートしています。
少しでも気になる症状がありましたら、お気軽にご相談ください。
子どものヘルパンギーナとは?原因・症状・治療・受診の目安を小児科医がわかりやすく解説【前編】
メタディスクリプション(約120文字)
子どものヘルパンギーナは突然の高熱とのどの痛みが特徴の夏風邪です。原因や症状、家庭でできるケア、受診の目安まで、小児科医の視点で保護者の方にわかりやすく解説します。
子どものヘルパンギーナでお困りの保護者の方へ
「急に39℃の熱が出た…」
「のどが痛くて何も食べられない…」
「水分も飲めなくて大丈夫?」
「手足口病とは違うの?」
ヘルパンギーナは、突然の高熱とのどの強い痛みが特徴のウイルス感染症です。ほとんどのお子さんは1週間ほどで自然に回復しますが、**最も注意が必要なのは『のどの痛みによって水分が飲めなくなり、脱水を起こすこと』**です。
「熱はあるけれど様子を見ていて大丈夫?」
「食べられないけれど受診した方がいい?」
と迷われる保護者の方も多い病気です。水分が飲めない、ぐったりしている、おしっこが少ないなどの症状がある場合は、早めに小児科を受診しましょう。
横浜市・みなとみらい周辺でお子さんの発熱やのどの痛みでお困りの際は、みなとみらい小児科クリニックまでお気軽にご相談ください。
ヘルパンギーナとは?
ヘルパンギーナは、**エンテロウイルス(主にコクサッキーウイルスA群)**によって起こる感染症です。
毎年5〜8月頃に流行することが多く、「夏風邪」の代表的な病気として知られています。特に1〜5歳くらいのお子さんに多くみられますが、年齢を問わず感染することがあります。
特徴は
- 突然の高熱
- のどの強い痛み
- のどの奥(軟口蓋・口蓋垂付近)にできる小さな水ぶくれや潰瘍
です。
手足口病や咽頭結膜熱(プール熱)と並ぶ、代表的な夏風邪の一つです。
ヘルパンギーナの原因
原因となるのは主に
です。
感染経路は
の3つがあります。
特に乳幼児では、おむつ交換やおもちゃの共有などを通して感染しやすく、保育園や幼稚園で流行することが少なくありません。
また、便の中には症状が治まった後もしばらくウイルスが排泄されるため、熱が下がっても手洗いを続けることが感染予防には大切です。
どんな症状が出ますか?
ヘルパンギーナは、突然38〜40℃の高熱で始まることが多い病気です。しかし、実際にお子さんが最もつらいと感じるのは**「のどの強い痛み」**です。
発熱から1〜2日ほどすると、**のどの奥(軟口蓋や口蓋垂付近)に小さな水ぶくれ(水疱)や潰瘍(口内炎のような傷)**ができます。
この水ぶくれや潰瘍は、舌や唇、頬の内側ではなく、「のどの奥」にできることがヘルパンギーナの大きな特徴です。
食べ物や飲み物が潰瘍に触れるたびに強い痛みが生じるため、
- 水分を飲みたがらない
- 食事がほとんど食べられない
- 飲み込むたびに泣いてしまう
- 哺乳を嫌がる
- よだれが増える
- 機嫌が悪くなる
といった症状がよくみられます。
特に乳幼児では、「のどが痛い」とうまく伝えられないため、
- 急に食べなくなった
- ミルクを飲まなくなった
- 飲み物を口に入れてもすぐ吐き出す
- ずっと機嫌が悪い
といった様子で気付かれることも少なくありません。
ヘルパンギーナの主な症状
- 38〜40℃の突然の高熱
- のどの強い痛み
- のどの奥(軟口蓋・口蓋垂付近)の小さな水ぶくれや潰瘍
- 食欲低下
- 水分を飲みたがらない
- よだれが増えることがある
- 機嫌が悪い
熱は2〜4日ほどで下がることが多く、のどの痛みも数日かけて改善していきます。
最も注意が必要なのは脱水です
ヘルパンギーナ自体は自然に治る病気ですが、最も注意しなければならないのは、「のどが痛くて水分が飲めなくなることによる脱水」です。
乳幼児は体内の水分量が多く、大人より短時間で脱水になることがあります。
次のような症状がみられる場合は注意が必要です。
- おしっこの回数が減る
- 唇や口の中が乾く
- 泣いても涙が少ない
- 元気がない
- ぐったりしている
「食べられないこと」よりも、**「水分が飲めているか」「おしっこが出ているか」**を確認することがとても大切です。
ヘルパンギーナの診断
多くの場合は、
- 発熱
- のどの痛み
- のどの奥(軟口蓋・口蓋垂付近)の特徴的な水ぶくれや潰瘍
を診察することで診断できます。
通常は血液検査や迅速検査は必要ありません。
ただし、
- 川崎病
- 溶連菌感染症
- 手足口病
- 咽頭結膜熱(プール熱)
- 扁桃炎
- アデノウイルス感染症
など、似た症状を示す病気との区別が必要になることがあります。
治療
ヘルパンギーナを治す特効薬や抗ウイルス薬、抗生物質はありません。
治療は症状を和らげる対症療法が中心です。
具体的には、
- 十分な水分補給
- 必要に応じた解熱鎮痛薬
- 安静
- 十分な睡眠
が基本になります。
特に重要なのは水分補給です。
一度にたくさん飲ませるのではなく、少量ずつ何回にも分けて飲ませる方が、お子さんも飲みやすくなります。
食事は無理に食べさせる必要はありません。
おすすめなのは
- ゼリー
- プリン
- ヨーグルト
- アイスクリーム
- 冷ましたスープ
- おかゆ
- 経口補水液
など、冷たくて飲み込みやすいものです。
一方で、
- オレンジジュースなど酸味の強い飲み物
- 熱い食べ物
- カレーなど香辛料の強い料理
- 炭酸飲料
は潰瘍にしみて痛みが強くなるため、避けた方がよいでしょう。
小児科で実際によく相談されること【みなとみらい小児科クリニックより】
ヘルパンギーナで受診される保護者の方から最も多いご相談は、
「熱よりものどが痛くて全く飲めません。」
というものです。
実際には、高熱そのものよりも、のどの痛みによって水分が飲めず、脱水になることが心配になるケースが少なくありません。
また、「口内炎が口の前の方にできる病気だと思っていました」という保護者の方も多くいらっしゃいますが、ヘルパンギーナでは発疹や潰瘍は軟口蓋や口蓋垂付近など『のどの奥』にできることが特徴です。
みなとみらい小児科クリニックでは、お子さんの全身状態や脱水の程度を丁寧に確認し、ご家庭での水分補給の方法や食事の工夫まで詳しくご説明しています。
また、「ヘルパンギーナだと思っていたら手足口病だった」「溶連菌感染症や川崎病だった」ということもありますので、必要に応じて適切な診察・検査を行い、安心してご自宅で過ごせるようサポートしています。
少しでも気になる症状がありましたら、お気軽にご相談ください。
ヘルパンギーナで小児科を受診する目安
ヘルパンギーナの多くは自然に治る病気ですが、「どのタイミングで病院へ行けばよいの?」と迷われる保護者の方は少なくありません。
特に乳幼児では、高熱そのものよりも水分が飲めなくなることによる脱水が最も心配です。
次のような症状がある場合は、早めに小児科を受診しましょう。
早めの受診をおすすめする症状
- 水分をほとんど飲めない
- 食事が全くとれない
- 半日以上おしっこが少ない
- 泣いても涙が少ない
- 唇や口の中が乾いている
- 元気がなく、ぐったりしている
- 高熱が3〜4日以上続く
- 呼びかけへの反応が悪い
- 強い頭痛や繰り返す嘔吐がある
- けいれんを起こした
- 呼吸が苦しそう
特に、生後3か月未満のお子さんで38℃以上の発熱がある場合は、ヘルパンギーナに限らず早急な診察が必要です。
ご家庭でできるケア
ヘルパンギーナでは、ご家庭でのケアが回復を助けます。
水分補給を最優先にしましょう
最も大切なのは、水分不足を防ぐことです。
のどが痛いため、一度にたくさん飲ませようとすると嫌がったり、吐いてしまったりすることがあります。
おすすめは、
- スプーン1杯(5〜10mL)ずつ
- 1〜2分ごとに少しずつ
- 冷たい飲み物を利用する
という方法です。
飲み物は
などがおすすめです。
食事は無理をさせなくて大丈夫です
数日間食事量が減っても、元気で水分が飲めていれば過度に心配する必要はありません。
おすすめの食べ物は
- ゼリー
- プリン
- ヨーグルト
- 豆腐
- おかゆ
- アイスクリーム
- 冷ましたうどん
などです。
反対に
- オレンジジュース
- トマト
- 炭酸飲料
- カレー
- 香辛料の多い料理
- 熱い食べ物
は痛みが強くなることがあります。
登園・登校の目安
ヘルパンギーナは学校保健安全法で明確な出席停止期間は定められていません。
そのため、
発熱がなく、全身状態が良く、普段どおり食事や水分がとれるようになれば登園・登校が可能です。
ただし、
によって基準が異なることがありますので、それぞれの施設のルールをご確認ください。
なお、便の中には回復後もしばらくウイルスが排泄されるため、登園後もしっかり手洗いを続けることが大切です。
ご家庭でできる予防
ヘルパンギーナを完全に防ぐワクチンはありません。
そのため、日頃から感染予防を心掛けることが重要です。
ご家庭では
- 石けんで十分な手洗いを行う
- おむつ交換後は必ず手洗いをする
- タオルの共用を避ける
- おもちゃやドアノブを清潔に保つ
- 咳エチケットを守る
ことをおすすめします。
特に、おむつ交換後の手洗いは非常に重要です。
便中のウイルスは症状が改善したあとも数週間排泄されるため、「熱が下がったからもう安心」と考えず、引き続き感染対策を続けましょう。
保護者の方からよくいただく質問(FAQ)
Q. ヘルパンギーナはうつりますか?
はい。
飛沫感染、接触感染、便口感染によって人から人へ感染します。
兄弟姉妹や保育園で広がることも少なくありません。
Q. 何度もかかることがありますか?
あります。
ヘルパンギーナの原因となるウイルスにはさまざまな種類があるため、一度かかっても別の型のウイルスに感染すると再び発症することがあります。
Q. 抗生物質は必要ですか?
必要ありません。
ヘルパンギーナはウイルス感染症のため、抗生物質は効果がありません。
細菌感染が疑われる場合を除き、対症療法が基本となります。
Q. 市販薬だけで様子を見てもいいですか?
水分が飲めて元気があり、症状が軽い場合はご家庭で経過をみることも可能です。
しかし、
などの場合は、市販薬だけに頼らず医療機関を受診してください。
Q. プールには入れますか?
発熱やのどの痛みがある間は控えましょう。
症状が改善し、園や学校の許可があれば再開できます。
横浜市・みなとみらいでヘルパンギーナが心配なお子さんへ
みなとみらい小児科クリニックでは、ヘルパンギーナをはじめとする小児感染症の診療を行っています。
ヘルパンギーナと思って受診されたお子さんの中には、
- 手足口病
- 咽頭結膜熱(プール熱)
- 溶連菌感染症
- 川崎病
- 扁桃炎
など、別の病気が見つかることもあります。
当院では、お子さんの全身状態を丁寧に診察し、必要に応じて適切な検査や治療をご提案しています。
また、診察では単に病名をお伝えするだけではなく、
- 水分補給のコツ
- 食事の工夫
- 解熱剤の使い方
- 登園できるタイミング
- ご家庭で注意していただきたいポイント
まで分かりやすくご説明しています。
「食べられないけれど様子を見て大丈夫?」
「経口補水液はどのくらい飲ませればいい?」
「夜になって熱が上がったらどうしたらいい?」
このような不安がありましたら、お気軽にご相談ください。
まとめ
ヘルパンギーナは、突然の高熱とのどの強い痛みが特徴の夏風邪です。ほとんどのお子さんは自然に回復しますが、**最も大切なのは「脱水を防ぐこと」**です。
少量ずつでもこまめに水分を補給し、お子さんの元気や尿の回数をよく観察しましょう。
「水分が飲めない」「ぐったりしている」「高熱が続く」など心配な症状がある場合は、無理に様子を見続けず、早めに小児科へご相談ください。
みなとみらい小児科クリニックでは、ヘルパンギーナをはじめとするお子さんの発熱や感染症の診療を行っています。
保護者の皆さまの不安に寄り添いながら、お子さん一人ひとりに合わせた診療とご家庭でのケアについて丁寧にご説明いたします。横浜市・みなとみらい周辺でお子さんの発熱やのどの痛みでお困りの際は、お気軽にご相談ください。
参考資料
本記事は、以下の公的機関・学会・専門機関が公開している資料および診療指針を参考に作成しています。
行政機関・公的機関
- 厚生労働省「感染症情報」
- 厚生労働省「学校において予防すべき感染症」
- 厚生労働省「保育所における感染症対策ガイドライン(2023年改訂版)」
- 国立健康危機管理研究機構(JIHS)感染症情報(旧 国立感染症研究所)
- ヘルパンギーナ
- 感染症発生動向調査(IDWR)
- IASR(病原微生物検出情報)
- こども家庭庁「保育所等における健康管理・感染症対策関連資料」
小児科・感染症関連学会
- 日本小児科学会
- 日本小児感染症学会
- 日本小児科医会
- 日本外来小児科学会
- 日本小児救急医学会
- 日本小児呼吸器学会
- 日本小児アレルギー学会
- 日本小児栄養消化器肝臓学会
- 日本小児神経学会
- 日本小児循環器学会
- 日本小児腎臓病学会
- 日本小児内分泌学会
- 日本小児血液・がん学会
- 日本小児リウマチ学会
- 日本川崎病学会
- 日本新生児成育医学会
- 日本小児在宅医学会
- 日本国際小児保健学会
- 日本小児心身医学会
- 日本子ども虐待医学会
- 日本先天代謝異常学会
- 日本小児体液研究会
- 日本マススクリーニング学会
- 日本小児東洋医学会
診療・感染症情報
- 日本感染症学会
- UpToDate(Pediatric Herpangina:医療者向け情報)
- Nelson Textbook of Pediatrics(小児科学標準教科書)
- Red Book®:Report of the Committee on Infectious Diseases(American Academy of Pediatrics)
- CDC(Centers for Disease Control and Prevention)Enterovirus Infection
- WHO(World Health Organization)Enterovirus関連情報
お子さんの体調が心配なときは、いつでもご相談ください。
みなとみらい小児科クリニック